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◎足の臭いについて
こんにちは!足もみコンシェルジュです。
本日は、足の臭いについて"その2"です!

梅雨特有のじめじめ、雨が降っているから涼しくなるという訳でもない
まとわりつくような暑さ…夏が徐々に近づいてきますね。
そんな中、汗により服だけではなく靴の中の蒸れや汗…ひいては
それで発生する臭いなど…気になりませんか?

足の臭いにも、実は種類があります。

まず一番よく耳に、または鼻にする臭い。
いわゆる「納豆くさい、チーズ臭い」といった発酵物のような臭いです。
これは自分が発生源ではなくとも、例えばお友達やご家族の中にも
靴を脱いだら、「あっ、これはもしかして…?」と思う事があるのではないでしょうか?

これらの臭いの原因は「イソ吉草酸」という物質になります。
この物質は、雑菌が角質や皮脂などを分解したときに生じる物質です。
とどのつまり、菌の繁殖によるものです。
この菌は皮脂や角質などを栄養分とし、汗で蒸れた環境で増殖をするので
一番の方法としては角質やいらない皮脂などを足から除去し、清潔な
状態で保っている事が一番の特効薬です。

しかし、足のケアというのも日中忙しかったりすると簡単に済ませてしまいがち
ですし、あまり意識のしない部分だったりもします。
そこで、発生源を絶つ、の前に一旦この臭いを治めたい!…そんな場合は
重曹が役に立ちます。

重曹と言えば水回りやガス周りの掃除、はては料理などにも役立つ万能な
ものですね。そんな重曹、イソ吉草酸原因の臭いにも効いちゃいます。
何故効くのか…?それは簡単、重曹はアルカリ性です。
そしてなんとイソ吉草酸はその名の通り酸性。
アルカリ性と酸性は中和されると臭いが消滅します…つまりそういう事です♪

ですので、ですので削ったりのケアはめんどくさい…でも足の臭いはなんとかしたい…
そんな方は、一日の毎日の10分~15分だけ、風呂桶や洗面器の中に心地良いくらいの温度の
お湯を入れ、その中に重曹を大さじ2杯ほど入れて足を浸してみてください。

しかし、そんな重曹でも臭いが消えない場合があります。
その時こそ、徹底的にご自身の足のケアをおこなってください。
かかと・足指・爪…皮脂や角質はどこにでも存在します。今はフットケアアイテムも
色々な種類が販売されておりますので、ぜひこの機会にケアをしてみてくださいね。


次に、こちらはあまり耳にはしませんが「アンモニア臭」です。
いわゆるトイレや排尿のような臭いになります。
こちらは。イソ吉草酸とはまた違ったパターンの鼻につく臭いをしています。
酸っぱいような、なんともいえない臭いです。

これは、主にイソ吉草酸のような角質や皮脂により菌の増殖ではなく
いわゆる疲労臭というもので、体内からでる汗にアンモニアが混ざってしまっている
状態になります。この場合は、足から臭っているだけではなく、身体の各箇所から
発せられてる場合もあります。
この原因としては、本来アンモニアを分解する役割を担っている肝臓の機能が
ストレスや食生活によって低下し、アンモニアが分解されないまま汗に交じって
体外に出てしまうことにより発生するものだとされています。

改善方法は、一番はストレスをなくすこと、また肝臓機能を損なう要因となる
お酒などの摂取量などを減らすことが一番です。
それでも、お仕事の成り行き上飲んだりする場合が多いと、やむえず・飲まざる
えない状況もあるかと思います。

それでもこの臭いはなんとかしたい…という方にはミョウバンがおすすめです。
アンモニアはアルカリ性・そしてミョウバンは弱酸性なので効果は大です!
さきほどのイソ吉草酸の項目でも申し上げましたように、アルカリ性と酸性は
合わさると中和・臭いが消滅します。その効果がこちらでも発揮されるのですね。

そしてまずミョウバンですが、重曹と違い固形の結晶体のようになっているので
お湯に入れただけでは溶けたりしません。
そこでミョウバン原液というアイテムの作り方とそれを使用した足の
アンモニア臭への対処法を記述致します。

1.空の500mLペットボトルを用意。
2.その中にミョウバンを大さじ1杯・水450mL入れ軽く振る。
(この時点ではミョウバンは溶けません)
3.ミョウバンが完全溶けるまで1日から2日ほど放置する。
4.ミョウバンが溶けて透明な液体になったら「ミョウバン原液」の完成。
5.洗面器に40℃ほどのお湯を約3リットル入れます。
6.大さじ2~3杯のミョウバン原液を、その洗面器に入れかき混ぜる。
7.洗面器に足を浸け、10分~15分待つ。
8.足を軽くお湯か水で流し、タオルで拭いて終了。

いかがでしたでしょうか?
どちらのアイテムを使った対処法も、お風呂の時間などにでもできるものですので
リラックスもかね、ぜひお悩みの方は実践してみてくださいね。

今回は臭いの種類とその対処法をご紹介いたしましたが、種類に至っては
どちらも根本的な原因がはっきりしています。
イソ吉草酸は角質や皮脂などの汚れによる菌の繁殖。
アンモニアは肝臓機能低下によるアンモニア分解不足による排出。

どちらもとても日常的な事に関係が多く、ケア・意識によって変化するものです。
これらを日常的に意識し、改善・予防に努めて頂ければ嬉しいです♪

以上、足もみコンシェルジュでした!

投稿日:2016/06/28 06:06

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